35歳からの妊活・出産に効果あり!なし!レポート

妊娠中の今&これまで取り組んだ事のブログ。不妊治療・切迫流産・妊娠糖尿病に悩む方へ、35歳で妊活を始めた私の経験が役に立てば嬉しいです。

永遠のテーマ?妊活とコーヒー

うちで使っているお気に入りのカップ

昨日、バターコーヒーでPCOSが完治した話を書きました。
バターコーヒーを朝食代わりに飲み始めて、
その他の食生活もこの本に書いてある通りにして過ごして


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10か月ほどたったころ、
生理が定期的にくるようになったんです。
周期は少し長めで40~45日くらいですが
私の中では感動でした!

朝:朝食の代わりにバターコーヒーを飲む。
昼:糖質を極力とらない。その他のものはしっかりとる。
夜:糖質を通常の半分くらい~1人前とる。

だいたいこんな食生活です。
バターコーヒーは本に書いてある通りのレシピで作ります。

ただ、妊活中にカフェインをとっていいの?と悩みますよね。
いろいろな説がありますが、私は今は1日1杯はOKとしています。
(1人目妊活中はとてもナーバスで、まったく飲まないようにしていました)

というのも、

コーヒーを〇杯以上飲むと妊娠しにくくなる、という研究結果はほとんど外国のもので、
5~6杯とかかなりの数です。
そして、海外に行ったときに思ったのが

コーヒー1杯の量そのものが日本より多い!(特に欧米)

ということです。

海外のカフェで。基本的に1杯の量が多い!

海外でよくあるサイズが約8oz=240mlで、小さ目でも6oz=約180ml。
日本のコーヒーカップは120~150ml。
だったら日本サイズのコーヒー1杯はいいんじゃない?と思っています。

マイルール:

・1日1杯まで
・午後2時以降は飲まない。夜眠れなくなるかもしれないから。
・コーヒーを飲むときは体を冷やさないようにする

なんとなくカフェインを控えたい気分の時は
カフェインレスにしたり、ココアで「バターココア」を作ったりしながら
妊活中の飲み物を楽しんでいます。
自分のお気に入りの1杯でリラックスする時間は大事ですよね♪


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